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BOOKみだれ髪
POP

はみ出す六音が、
そのまま若さの勢いになっている。

(ここに数行のおすすめ文が入ります)恋も、自分の髪も、春も、ぜんぶ自分のものとして歌ってしまう。教科書で一首だけ読んだ人にこそ、一冊まるごと浴びてほしい歌集です。

与謝野晶子『みだれ髪』/ 書いた人:武田ひか / 棚:歌集の棚

その子二十
櫛にながるる黒髪の
おごりの春のうつくしきかな与謝野晶子『みだれ髪』

引用:与謝野晶子『みだれ髪』

ここから下に、この歌集の推薦文を書いています。

Review

推薦文:自分を主語にした恋の歌

(ここに長い読みが入ります。サンプル文)POPでは一首だけ取り上げましたが、推薦文では歌集全体の流れの中でその一首を読み直します。どの歌がどの歌と響き合っているか、どこで読みが割れるか。

ここは弱い、ここは読みが割れる

正直な本屋なので、褒めるだけにはしません。言葉の装飾が強く、いまの読者には入りにくい歌もある――といった点も書きます。

引用について

引用は必要最小限にとどめ、本文が主・引用が従になるように書きます。出典は歌集名で明記します。

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