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短歌入門

「短歌の作り方5ステップ」のような一般論ではなく、困りごと一つに一首と読みで答えます。記事の最後には、必ず一冊の歌集を置いています。

Basics

決まりごとは、ここで一度だけ

答えが一つに決まることは、このページに短くまとめています。

短歌とは?
五・七・五・七・七の三十一音でつくる詩です。数え方は「一首、二首」。
短歌と俳句の違いは?
俳句は五・七・五の十七音で、ふつう季語を入れます。短歌は下に七・七が続き、季語の決まりはありません。
音の数え方は?
かなにしたときの音で数えます。小さい「ゃ・ゅ・ょ」は前の音とあわせて一音、小さい「っ」と伸ばす音「ー」、「ん」はそれぞれ一音です。
季語は必要?
必要ありません。季節の言葉を入れても、入れなくてもかまいません。
句切れってなに?
一首の途中で意味やリズムが大きく切れるところです。どこで切れるかは、歌によって読みが変わることもあります。具体的な歌に即した読みは、入門記事の中で扱います。

「字余りはいいの?」のように、答えが一つに決まらない話は、別の記事で具体的な歌を読みながら考えます。